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Re: 松田様 チョットカメリア様

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年12月 2日(火)10時11分9秒
返信・引用 編集済
  > No.345[元記事へ]

松田様 チョットカメリア様 貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
すぐに理解できるわけではありませんが、いつも大変勉強になります。
私は椿の花の写真を撮ることから椿への興味がわいてきたのですが、最近は
おかげで椿に関する書籍も読むことがふえました。
オキナワヒメサザンカはこんなにかわいい花なんですね!!!
まだ出会いがありませんがあカメラを向けてみたいものです。
私の家ではもう玉之浦が次々に花をつけています。
ことしは1,2ケ月早い気がしますがみなさもの地ではいあかがでしょうか????

 

ヒメサザンカの花粉

 投稿者:チョットカメリア  投稿日:2014年11月30日(日)09時41分22秒
返信・引用
  一日経って、オキナワヒメサザンカ実生花の花粉が黄色くなってきました。(上)
2番花も咲いて、これは今日は白いですが(下)、やがて、黄色くなるのだと思います。
はやとちりでした。侘芯ではないようですね。

今度、地植えのヒメサザンカが開花したらよく観察したいと思います。
気が付かなかっただけで、初日はまだ白いのかもしれません。
 

侘芯?

 投稿者:チョットカメリア  投稿日:2014年11月29日(土)20時05分33秒
返信・引用
  ハイドゥーンなどを母樹に交配した時には、
母花と一緒に出ている葉っぱにマジックで交配の記録を書くことにしています。
ところが、ヒメサザンカなどのように、葉っぱが小さくて
その葉の付け根に花がいっぱい咲くようなものは
ついついめんどうで、大概、気が向いたら何かの花粉を付けて、
付けた花も、虫等が別の花粉を付けるのをガードすることもなく
花粉の付けっぱなし、蜂なども触り放題になってしまいます。

とはいえ、種ができて植えておいたものの中に、今年、ん?、と思ったものがありました。

オキナワヒメサザンカの実生の初花ですが… ヒメサザンカの姿をしているだけに
写真をとっていても、開花しているたった一つの花が、随分香ります。

他の花も咲いてみないと分かりませんが、
雄蕊を見ると、

これは一応、侘芯?



 

アルミニウムの重要性

 投稿者:松田明菜  投稿日:2014年11月24日(月)02時12分38秒
返信・引用
  写真は’サンルージュ’という新梢のアントシアニン中70~90%が
デルフィニジンだというお茶の品種です。

最初に’サンルージュ’の文献を読んだ時「ほんとかよ!」と思って興奮し
(興奮するなよ♪)、画像検索でこの品種の新梢を探しまわったのですが、
どの写真の新梢も今ひとつ”青く”ありません。
というより紫にも達していない様に見えました。

結局、この品種がwebショップで安く売っていたので買ってみたのですが。
伸びてきた新梢は”若干紫がかっている”程度でとても”青”といえる様なもの
ではありませんでした。

ここから言える事は、おそらくデルフィニジンが100%でも他の条件が揃って
いなければ青くならないだろうと言う事です。

昔は微量金属に左右されるようなヤブツバキのブルーイングを軽視していたのですが、
今はアルミニウムの吸収・蓄積が遺伝的にコントロールされているような系統であれば
育種素材として有望だろうと考えています。
 

アルミニウム

 投稿者:チョットカメリア  投稿日:2014年11月23日(日)19時53分20秒
返信・引用
  高野さん、松田さん、ありがとうございます。
アルミニウムと発色の関わりは大きいのですね。
谷川奈津さんは「黄花ツバキ属植物キンカチャの花色発色機構 」でも
アルミニウムと発色の関係を述べておられますね。
「農研機構」のHPでも青色の発現のことをわかりやすく教えてもらえます。
科学の森に迷いこんでしまいそうな気もしますが、発見はそのような中から
見出されるのでしょう。

先に載せた「ベトナムエンシス」
「ベトナメンシス」ともいうのでしょうか。
が、クラプネリアーナ(C.Crapnelliana)ではないかとも疑っています。

一本立ちさせた椿の幹は美しいものですが
この木の幹は独特な赤みを帯びています。
地植えして長年顧みなかった木の名前はいつのまにか忘れてしまいます。
体裁よく長年もつ付け札があればよいのですが。








 

青紫の果実

 投稿者:松田明菜  投稿日:2014年11月23日(日)13時09分2秒
返信・引用
  こんにちは。
そのヤブツバキの青紫の着色は、おそらく普通のシアニジンが
アルミニウムの影響を受けて青くなっているのだと思います。
不安定な濃紫の花のヤブツバキが”青いツバキ”として売り出される事が
ありますが、アルミニウムの作用で青くなっているようです。
要旨なのであまり深いことは書いてないのですが、青(?)ツバキ‘千年藤紫’の
色素と含有金属の分析については以下の文献があります。

谷川奈津‘千年藤紫’の紫色花色の発色におけるアルミニウムの関与 園芸学研究 別冊 巻:8 号:1 ページ:245

このタイプの紫ツバキのアルミニウム吸収が、どれだけ遺伝的にコントロール
されているのかが鍵だと思います。

検索したところ、この論文のPDFなどがwebになかったのでデータの部分だけ貼っておきます。
赤、紫となっているのは、‘千年藤紫’の赤く咲いた花と紫に咲いた花(別の個体)の事を指しています。
 

香り

 投稿者:チョットカメリア  投稿日:2014年11月22日(土)20時39分33秒
返信・引用 編集済
  テイカカズラ、ガクウツギ、トキワレンゲ、…と、春から初夏にかけては
結構、香り立つ花が多く、地面を這うように重く流れてくる香りがあることに気づきます。

今の時期、比較的さわやかなサザンカの香りに交じって
濃厚な香りが漂うのが気になっていました。

探してみると、ツバキでした。
毎年、茶色い蕾から白い花弁が膨らみ始めるしりから鳥に食べられ
余り咲いているのを見た記憶のない、たしか「ベトナムエンシス」と
札に書いてあったツバキでした。

今でも「ベトナムエンシス」なのでしょうか?
モミジやガクウツギ、金木犀や青木に埋もれて
どこにあるかわからないくらいだったのが
いつの間にか4m近くの木になり、
今年は鳥も花を食べきれないのでしょう。

香りの遺伝子がこんなに近くにあった事を忘れていました。

 

Re: 青紫の色素

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年11月20日(木)09時50分55秒
返信・引用
  > No.338[元記事へ]

チョットカメリアさんお久しぶりす。
投稿を楽しみに待っておりました。
ヤブ椿の種子の出来具合から観察されて、小さな変化も見逃さられないのはさすがですね!!!
こんなところからあたらいい品種の誕生の謎が解けたりするきっかけが生まれるのかもしれません。
来春は芽が出て毎年の成長記録を見せてもらえるのが楽しみです。
自分で実生したような期待感がうまれてきます。
 

青紫の色素

 投稿者:チョットカメリア  投稿日:2014年11月16日(日)21時08分43秒
返信・引用
  久しぶりす。

今年は9月の台風の直前に脚立を立てて大慌てでヤブ椿の実を採取しました。
時間が取れれば油を絞ろうと…
ネットに入れて干しておくと何日かしておおかた先から割れてきます。
いくらか割れて来た頃に、木についているものを一斉にとると
昨年の種子が混ざらず、よい油がとれるように思います。

何百個か(どころではないような気がしますが)の実を割って種子を出すのですが、
毎年数個、果皮の内側、種子の付着部分の色合いの違うものがあります。
いつもはそのまま割って、果皮は腐葉土とともに積み
種子は油をとるものといっしょくたにしてしまうのですが
今年はそれを見つけたときにふと手が止まって
種子を保管して、10個ほどですが植えてみました。
発芽した椿にどんな実ができるのか、いかほどかの興味があります。

青紫の色素のある種子は毎年、3~5個しか、目にしないことと
果皮の表面の色や形がいつも同じであることを思うと
おそらく、毎年実を採取する地域のヤブ椿の木々に中に、
1本、このような種子を付けるものがあるのでしょう。

今年も5個ほどあったと思うのですが、最後の2個だけ
ふと手が止まって、種子を手元に残すことができました。

青い部分は親の形質で、種子を植えるより
母樹を特定する方が大事なのかもしれませんが…
来年、覚えていたら探してみるのも面白いかもしれません。

紫を名乗っている園芸品種も近年いくつかあるようですが
これらの果実も同じような傾向があるのか
興味深いところです。

あまりよい写真が取れていませんが
撮影したままで、画像処理はリサイズのみです。

 

Re: 野々市

 投稿者:peter  投稿日:2014年11月14日(金)22時36分10秒
返信・引用
  > "野々市"です。
> 黄色い葯が綺麗だったので、一輪挿しにしてみました。

素敵です!
椿のシーズンに入りましたね !!

「晴秋」です、伊豆大島で求めました。
 

(無題)

 投稿者:B級椿  投稿日:2014年11月14日(金)21時07分46秒
返信・引用
  "野々市"です。
黄色い葯が綺麗だったので、一輪挿しにしてみました。
 

茶の花

 投稿者:peter  投稿日:2014年 9月16日(火)23時25分5秒
返信・引用 編集済
  お茶の花が咲きはじめました。
花2点と実1点です。

秋を実感しています。
 

写友の写真2

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 9月16日(火)17時29分43秒
返信・引用 編集済
  写真 その2

開花情報として送ってきた6枚を紹介いたします。
 

海外の椿愛好者

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 9月16日(火)17時28分31秒
返信・引用 編集済
  豪州のクイ-ンズランド州ゴ-ルドコ-スト市に住む写真家 Aliciaさんは大の椿フアンです。
自分の庭でツバキを育てていてただ今満開だそうです。
日本と季節が逆のオ-ストラリアならではのツバキ情報でした。
 

Re: B級椿 さん

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 9月14日(日)14時43分37秒
返信・引用
  > No.331[元記事へ]

B級椿 さん 交配種の様子をご紹介していただきありがとうございます。
私も刺激されて種まきしていますが、ほとんどが自然交配種で、椿園に
行っては拾って帰って植えています。
昨日は曙紅が  割れ目が出ていたので拾ってきました。

B級椿さあんのように親木が分かる種子で蒔くと芽が出てから花がつくまで
毎年が楽しみなあことでしょうね!!!
これからも情報を楽しみにしています。
こちらは炉開きはいたるところで開花しています。



 

(無題)

 投稿者:B級椿  投稿日:2014年 9月13日(土)20時36分18秒
返信・引用
  今年も懲りずに春に交配した実が大きくなり、採取の時期になりました。
写真上 玉之浦×ベティ・S・シュープリーム
この組み合わせは、既に多くの方が試されていると思いますが、どうなんでしょうか。
写真下 紺侘助×ニライカナイ
暗紅色のニライカナイにならないかと思い交配してみました。
いずれにしても、初花は早くても東京オリンピックの年ぐらいになるので、先の長い
話しですが。

> 高野様 今年も椿花のシーズンが始まりましたね!!。
 

今秋第一号の花

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 9月12日(金)08時45分29秒
返信・引用
  早咲き品種の炉開きや西王母の蕾が猛暑で傷んで落ちたりしていましたが、昨日散策していたら
炉開きの花を見つけてうれしくなりました。
昨年ここで撮ったのが10月3日でしたから約3週間も早い開花です。
このぶんでは他の品種も今年の開花は早いのでは???と思ったりもしますがどうでしょう?
 

Re: お陰さまで修正できました

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 8月21日(木)21時51分11秒
返信・引用
  > No.328[元記事へ]

竹内様 削除ができてよかったですね。
私も当初は失敗ばかりしていました。
ここは同じ椿好き仲間です。   失敗など恐れないでツバキの話題を提供して
ください。
私はツバキの花を撮るほうが主体ですので、実生や品種配合などはまだ
人の意見を聞きながら模索中です。
実験結果がでましたらぜひ投稿してください。
竹内様はどちらにお住まいかわかりませんが、開花情報も教えてくださいね。
よろしくお願いします。 
 

お陰さまで修正できました

 投稿者:竹内 博  投稿日:2014年 8月21日(木)08時06分8秒
返信・引用 編集済
  高野様
初めまして。

早速のご回答ありがとうございました。
重複投稿の後遺症かトラウマか、なんとなく次の行動を躊躇しています。
恥ずかしいですがもっとこの掲示板について学んだあとで、実際に消してみようかと。。。
見苦しいとは存じますがいましばらくお待ちください。

今後ともよろしくお願いいたします。

*****
わかりました。
実は「ページの一番下」が分からなかったのですが・・・・
思いっきり下げたらお教えいただいた文言を発見し無事消去いたしました。

実は高野様、松田様のこのサイトでの「青い椿」の対話を興味深く拝見しておりました。
私の場合にはクロツバキ系の濃赤色に「青色変異」が起こるのでは、と一生懸命クロツバキの種を蒔いていたのですがいまだに「根」の赤い実生すら出来ていません。考えてみれば、japonicaはあれほど個体数が多く種が形成されてからいままで数知れぬ自然交配がなされているのに、いまだに満足なブルーイングしたものがないのですから短い人間の一生の間に簡単に出来るはずがないですね。
鮮やかな青を求めて金属キレートのコポリマーを作るのもただ色素と金属の濃度を高めても、葉緑素のようにピロール環自体の形成が4個まとまった状態て作られて、それが出来たときにMgが入ってくるのであれば、さらに別の酵素系が何段階かいるのではないでしょうか?
こうなると原種の交配を沢山やってみて、互いに補完しあって「青」を表現形質にする組み合わせを見つけるしかないのでしょうか?
やはり松田様がおっしゃる、ブルーイングのなるべく濃いものを探して遺伝子解析する、椿の青が何なのか、どのようにして出来たのか解析するのが近道かもしれませんね。
 

Re: 修正するつもりが

 投稿者:高野 末男  投稿日:2014年 8月20日(水)18時02分55秒
返信・引用
  > No.326[元記事へ]

竹内 博 様
初めまして。
投稿記事の削除方法ですが、このペ-ジの一番下にカ-サ-を持っていくと
左側の一番下に「自分の投稿の編集・削除」とありますよね。
ここをクリックすると自分の過去の投稿記事一覧がでてきます。
ここの該当記事の「削除」をクリックして処理可能と思います。
 

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