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熊本城と同じ国の無形文化財・・・通潤橋
折角、熊本に来たのだからと5/26はひょんなことから通潤橋へ行って来ました。
名工と言われる「肥後の石工」の匠の技には、ただただ脱帽しました。
今でいう政治家の「住民のためを思う気持ち」その人助けのための生きざまに
感動しました。
通潤橋とは
通潤橋は灌漑用水を送るためにつくられた水路橋です。
建設者は矢部総庄屋布田保之助・工事を担当したのは卯助・宇市・丈八ら「肥後の石工」と
呼ばれる名工たちです。
工事は嘉永五年(1852年)12月から1年八ケ月を要しました。
通潤橋は何のためにつくられたのでしょうか。
まわりを深い谷に囲まれた白糸台地は水に乏しく田んぼの水はもちろん、
飲み水も足りないような状態でした。
このような人々の苦しむ姿を見かねた布田保之助は六キロメートル離れた笹原川から
水を引き、連通管の原理を利用した通潤橋を完成させました。
この工事の完成により白糸台地に百ヘクタールの水田が開けました。
■ 橋の長さ 75.6メートル
■ 橋の幅 6.3メートル
■ 橋の高さ 20.2メートル
■ 石管の長さ 126.9メートル
昭和35年2月、国の重要文化財に指定されました
矢部町






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