|
|
南高に転勤して、3年目。ただいま3年担任。学力的に大差がない市立と南高だけれど、生徒の課題やテストの量は南高が圧倒的に多いと思う。(英語に関して)(市立も今は変わったのかも)頻繁にノートや課題の提出をさせ、チェックし、不十分だったり未提出のものは「居残り勉強」なのだ。そして、ほぼ毎週小テスト。不合格者は追テスト。これが、英語科としてのひとつのシステムとして確立しているようだ。こんな事に明け暮れて、2年が過ぎた。3年になった今、生徒達もよくやってきたと思う。こういうやり方が良いとか、悪いとかという判断はさておき、「こういうやり方もあるのだ」という思いである。17,18歳の男子生徒というのも、久しぶりで、なにやらおもしろい生き物である。この歳頃の成長は男の子の方が顕著なのだろうか。人対人として、きっちりと話ができるように成長してきている。もちろん、ちんぴらやガキのままもいるけれど。女子高だった市立に溢れんばかりの思いを残し、普通の共学高にきて、振り返る間もなくやってきた今、小テストやノート点検から解放されて、少し心の部屋で楽しみたい、と思う。そして、市立はどうなっていくのかという思いも複雑である。
|
|