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波部音楽副大臣の琉球新報カルチャーセンターの報告、11人の初心者だけの受講生
で、そのうち5人が初回の講座で指笛の音が出るようになったということですから、
とても素晴らしい成績だと思いますね。
全6回講座、波部さん、これからも頑張ってください。
今日夕方、仕事帰りに那覇の国際通りの那覇市ぶんかテンブス館に立ち寄りました。
今月23日(水)午後3時から、同館4階のホールで開かれる「宮古島とクイチャー」の
取り組みの打ち合わせがありましたので、ついでに、そのホール内の下見も兼ねての
ことでした。
240席ほどの小劇場という感じでしたが、こぎれいで、音響もいいのではないかと感じ
られました。
会場の下見のつもりで中に入りましたら、毎週木曜日に開かれている「琉球芸能公演
百花繚乱〜琉舞の世界〜」に間に合いましたので、その舞台も観賞してきました。
今日の出演は玉城流翔節会。
琉舞の演目は9つ。それを6人の踊り手で約1時間で演じました。
「四つ竹」「瓦屋節」などのゆったりと、きらびやかな古典舞踊から始まり、後半は
「鳩間節」「谷茶前」「黒島口説」などのテンポの速い雑(ぞう)踊り、フィナーレは八重山の「まみ
ど−ま」でした。
観客は私を入れて11人。そう、たったの11人。
私は最後尾の列に腰掛け、鳩間節、谷茶前、まみどーまのとき、囃子の指笛を吹き鳴らし
ました。
観客の11人のうち9人は観光客、一人は出演者の関係者だったようです。
私は手拍子も入れたりして楽しみましたが、観光客は誰一人手拍子もしませんでした。
私は6時前にも一度、5時から始まった舞台(会場)を覗きましたが、そのときも客席は
10人ほどでした。(毎週木曜日に、5時スタート、7時スタートの2ステージの公演だ
そうです)
舞台が終わると、出演者6人が、一足早く出口に回り、11人のお客様を「ありがとうござ
いました」と言って出迎えて、お礼をする風景がありました。
舞台が終わって、たとえ観客が少なかったとしても、このようにお客様に感謝する姿勢
は、さわやかな印象でした。
観光立県が言われて久しいが、観客動員にもっと力を入れなければ、とも感じたひと時
でした。
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