椿について語りましょう
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全545件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。
椿サミット
投稿者:
権兵衛
投稿日:2017年12月29日(金)09時05分8秒
返信・引用
全国椿サミット上五島大会の案内が送られてきました。
行きたいのは山々ですが、体調も懐具合も十分ではありません。
最低2泊程度は必要でしょうし、自分で手配すると10万くらいは掛かってしまいそうです。
何故国内旅行はこんなに高くつくのかと嘆いても仕方ありませんが・・・・。
協会にお願いがあります。
参加できないもののために、椿サミットの情景を撮影して、Blu-rayかDVDで発売していただけないでしょうか?
カレンダーと共に、協会の収入源になるのではないかとも思います。
カレンダー
投稿者:
一老人
投稿日:2017年12月24日(日)22時33分2秒
返信・引用
書店の店頭にカレンダーが並んでいました。
主婦の友社のバラのカレンダーは、椿カレンダーより一回り大きく、売価は880円でした。
協会のカレンダーの椿は、新種が多いようですが、次のカレンダーでは古今の名花をもっと取り上げて頂けれたらと願っています。
Re: 羽衣実生
投稿者:
高野 末男
投稿日:2017年12月13日(水)09時23分33秒
返信・引用
>
No.509[元記事へ]
B級椿さん 私は旅行した時に種を拾ってきて撒くことはしますが
親木を選んで実生に挑戦したことはないので、皆さんの実生の情報は
楽しみにしております。
羽衣の実生は一重が多いのも初めてしりました。
花の少ないこの時期に咲いてくれるのはありがたいですね。
阿蘇娘x西王母の花も素敵な花で、西王母の血を引いたのか早咲きと言うのが
いいですね!
また実生続編を楽しみにしております。
(無題)
投稿者:
B級椿
投稿日:2017年12月11日(月)20時35分4秒
返信・引用
続投すみません。
写真上 実生6年目の羽衣自然実生です。羽衣自然実生からは一重の花になる確率が高そうです。
二年前の12月に初花が咲いたのですが、今回また12月に咲いたので初冬咲きのようです。
単なる実生花ですが、春咲きの羽衣よりも早咲きなところは気に入っています。
写真下 3月に一度投稿した"阿蘇娘×西王母"です。ヤブ椿の庭木に胴接ぎして4年目になり、
これも12月から開花してくれるありがたい椿です。
Re: (無題)
投稿者:
花野薫
投稿日:2017年12月 8日(金)21時03分10秒
返信・引用
>
No.503[元記事へ]
B級椿様
綺麗な椿、開花おめでとうございます
いいですね
Re: (無題)
投稿者:
高野 末男
投稿日:2017年12月 5日(火)20時41分21秒
返信・引用
>
No.506[元記事へ]
> B級椿さん おめでとうございます!
> 3本目でついに太郎冠者から佗助誕生! 喜びも倍増されたことでしょう!
> 太郎冠者の血を引きながら微妙に違う色合いで素晴らしいです。
> 私は10月から掲示板を休んでおりましたが、素晴らしい佗助誕生のニュ-スに
> 活力をいただきました。
>
>
>
>
>
Re:ワビスケ作出、おめでとうございます
投稿者:
Aquiya
投稿日:2017年12月 4日(月)13時29分13秒
返信・引用
編集済
>
No.503[元記事へ]
ワビスケを作出なさったとのこと、おめでとうございます。
謙遜なさっていますが、私にはとてもきれいな色合いに見えます。
私も今年、「太郎冠者」の種をまきましたが、希望が出てきました。
写真を見せてくださってありがとうございます。
ワビスケは佗助
投稿者:
一愛椿家
投稿日:2017年12月 4日(月)10時08分38秒
返信・引用
太郎冠者の実生が咲いたとのこと、何よりですね。
ワビスケの仲間では、太郎冠者がかなり結実するので、いくつも実生花が発表されていますが、似た者同士に見えます。
ところでワビスケは{侘」助ではなく、「佗」助が正しいので、ご注意ください。
パソコンで入力すると、最初に「侘」が出てきて、「佗」は第二水準のようです。
(無題)
投稿者:
B級椿
投稿日:2017年11月28日(火)21時36分39秒
返信・引用
お久しぶりです。
実生6年目の太郎冠者自然実生の初花です。太郎冠者の自然実生を何本か育てていますが、3本目でようやく侘芯の花が咲きました。以前仮に太郎冠者の種100粒蒔いても侘芯椿になる確率は1か0と書き込んでしまいましたが、確率はもっと高そうです。ピンクの花色があまり良くなく品種としてはペケですが、一様我が家の侘助椿としておきます。
埼玉・慈光寺のサザンカ
投稿者:
花野薫
投稿日:2017年10月22日(日)23時59分23秒
返信・引用
サザンカの大きな木を見てきました。とても大きかったです。また見に行きます
ホームページの写真
投稿者:
管理人
投稿日:2017年 9月28日(木)09時05分58秒
返信・引用
ホームページの写真は椿の写真コンテストをしているのではないことをご理解して頂けると幸いです。
乙女椿
投稿者:
一老人
投稿日:2017年 9月27日(水)23時42分47秒
返信・引用
HPのカバーに乙女椿が掲載されています。
どなたがお撮りになったのか記載がありませんが、右横の花弁と思われるものはひどく目ざわりです。
こんな写真がトップに掲載されているのは、ビックリです。
Re: 種子を蒔いて見ませんか
投稿者:
高野 末男
投稿日:2017年 8月13日(日)13時20分55秒
返信・引用
編集済
>
No.498[元記事へ]
椿の実生は咲くまでどんな花が咲くかわからないところがまた魅力的ですね。
何年も待った甲斐があります。
私は熊本であった高校の同窓会の時に記念に熊本城でたくさん実を拾って帰り蒔いておきました。
それが10年目で咲ははじめました。
肥後椿と思って待っていた10年!しかし咲いたのはこんな様々な色の花でした。
毎年咲くたびに熊本でのことを思い出させる名もなき貴重な椿です。
種子を蒔いて見ませんか
投稿者:
花野薫
投稿日:2017年 8月12日(土)22時47分15秒
返信・引用
編集済
椿の花が済んで果実が膨らんでいる時期です。秋までには充実しますので、スペースに余裕のある方は種子を蒔いて実生を育てて見てはいかがでしょう。何年かすると色々な花が咲き出して、人目を引きつけるような素敵な花が咲くこともあります。自分なりの名前をつけて可愛がって、みんなが感心するようでしたら、品種名を登録して見てもいいかもしれません。大きくなった実生は接ぎ木の台木に使いまわせますし、無駄はありません。種子まきは自分だけの椿を作れるので楽しみが多いです
Re: 横雲?
投稿者:
飯能支部
投稿日:2017年 8月 1日(火)12時25分52秒
返信・引用
武蔵丘陵森林公園で銘版は「中村恒雄氏同定」の花を撮っておりますが疑問視された方が現れた以上
この表紙の花は削除をツバキ協会に依頼します。
白斑の大小はウイルス性の斑の場合は様々な模様が出ていて、ここに貼りました義司など
白斑の多い方は別な花?とも言われそうです。
花びらの枚数については来春の花で数えてみたいと思います。
横雲?
投稿者:
天邪鬼
投稿日:2017年 7月30日(日)15時18分32秒
返信・引用
HPのトップに現在「横雲」が掲載されています。
「横雲」は一重ですが、この写真をみると、重ねは少ないものの、花弁は一重ではなく、10枚以上ありそうです。
加えて白斑が小さ目な感じがします。
品種同定は難しいことですが、個体差の範囲とはちょっと思えません。
夏期交流会の補足説明
投稿者:
高野 末男
投稿日:2017年 7月23日(日)20時04分26秒
返信・引用
編集済
昨日の夏期交流会に参加していただいた方への補足説明です。
私に与えらて時間は30分、休憩時間が迫っていて一部省略していることからコンデジや
一眼レフの説明で精一杯でした。
休憩時間の時に「私たちはスマホが主だから今日の話は使えない」と言う方がありましたので
補足説明することにしました。
スマホでもandroidは「ホワイトバランス」「露出補正」ともに基本性能にあり
iphoneも「ホワイトバランス」はほとんどの機種、露出補正もios8から使えます。
取り扱い説明書の中のindexで調べてテストしてみてください。
Re: 会員交流会
投稿者:
高野 末男
投稿日:2017年 7月12日(水)10時52分36秒
返信・引用
編集済
>
No.493[元記事へ]
夏期講習会で「私の写真の撮り方」を担当します高野末男と申します。
講習会当日「協会制作の椿カレンダーの写真を教材に、一点一点評価とご批評を伺えたらと願っています」と言うご希望をいただきましたが下記の観点からご希望に沿うことができません。
1.私はカレンダ-作成を担当しておりますが、作品を講評するようなプロの写真家でもなくただ長く写真を撮っているだけのアマチュア写真家でとても皆さんの作品を講評などはできません。
2.協会カレンダ-は会員の方から応募していただいた写真で作成しておりますが、写真コンテストではないのでEXIFデ-タも要求しておりません。
また応募された方々は講習会の席上で自分の作品を講評されることなど希望されていない方がおられるかもしれません。
事前承諾もなく講習会の席上で講評するようなことはできません。
これが写真コンテストで募集したものなら話はまた別でしょうが---。
3.私がいただいた演題は「私の写真の撮り方」で、当日いらっしゃるお客さんは私が話すのはこの演題の範囲のつもりでいらっしゃるはずです。 演題から外れたカレンダ-の写真一点一点についての講評などはご希望されていない方も多数いらっしゃるのではないしょうか?
4.私に与えられた時間は30分で、既にパワ-ポンイトを使って説明できるように資料を作成済みです。 もしカレンダ-写真の一点一点を講評するとなれば、本来の資料を減らし時間配分などを含めて全資料を再作成することになります。
5.ご存知と思いますが夏期講習会にいらっしゃる方々は、写真に興味がある方 そうでない方、一眼レフの
RAWで撮られるようなレベルの方からコンデジのカメラ任せで撮っておられる方等々様々な方が来られます。
ここでどの方々に合わせて話すか迷うところですが、今回は「カメラ任せで 撮っておられる方に、私の撮影法から少しでも写真の楽しみが増えれば---」の 観点から話してみようと資料も作成しております。
以上のような理由からご希望に添えず申し訳ありません。
会員交流会
投稿者:
一会員
投稿日:2017年 7月 9日(日)12時55分24秒
返信・引用
椿の写真撮影は、良い花を見つけることが第一ですが、屋外では風の影響、アングルや絞り、シャッター速度など、工夫が必要です。
講師の方には、是非、協会制作の椿カレンダーの写真を教材に、一点一点評価とご批評を伺えたらと願っています。
チャドクガ大発生
投稿者:
伊藤 哲郎(町田支部)
投稿日:2017年 6月 5日(月)16時54分9秒
返信・引用
昨年はチャドクガは全く発生しませんでしたが、今年はわが家の北側に植えてあるツバキ、サザンカ10カ所にもチャドクガが発生。幸いまだ広がらないうちに発見したので、アクリル系の塗料を吹きかけ、チャドクガを閉じ込めました。
閉じ込めたチャドクガの付いた枝は切り捨てました。
先年、金鳥からチャドクガ固着剤というスプレー缶が発売されたことを知り、ネットで購入しましたのですが、一缶180ml 1,188円+送料がかかりました。成分を見るとアクリル系と分かりました。
そこで、近隣のDIYでアクリル系透明ラッカーのスプレー缶300mlを600円程で売っていたので、これを購入し、試用してみました。粘度はやや薄いようですが、チャドクガを固着することに成功しました。
内容、価格を比較すると1/4程度で済みます。ご参考までに。
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