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最後のカードの利用法

 投稿者:GAI  投稿日:2020年 9月11日(金)08時37分23秒
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  ダウンアンダー法と呼ぶことにする。
この技巧を利用するトランプマジックで

[1]一組のトランプのボトムに相手に引かせるカードをセットしておき
右手にデックを上から持ち、左手の親指でデックの左上の部分をリフル
していき、客に途中でストップをかけてもらう。
[2]ストップがかけられたらリフルを止め、そこでデックを2つに分け
この時密かにボトムのフォースカードを上側のパケットに当たる一番下の
部分に追加すると同時に相手にストップで分けられた上側のパケットを持ち上げ
客に一番下の部分のカードを見せる。
(客からは自分がストップをかけた部分でのカードを見せられていると思わせ、
実はこのカードは事前にこちらが見せたいと思っているカードになっている。)
ですからここは他の方法でもいいので好きな方法で一枚のカードをフォースしておく
[3]客が見たカードを一枚テーブルに裏向きに置き、残りのカード全部を客に切らせる。
テーブルのカードの上に好きなだけの枚数のカードを重ねて行ってもらう。
(このとき客が何枚重ねるかカウントしておく。この数をXとしておく)
ここで次の操作に必要となるルールを示す。
Xの値<===================>指標数N
{1}                         2
{2,3}                       4
{4,5,6,7}                   8
{8,9,10,・・・,15}            16
{16,17,18,・・・,31}          32
客が重ねたカードの枚数Xの数の範囲と対応する指標数Nの一覧で
N-Xの値(これをWとしておきます)をしっかりと覚える。
[4]客にテーブルに重ねたカードを持ってもらい、十分に切らせて
自分の見たカードがどこにあるのかわからなくさせる。
[5]客からカードを受け取り、両手の間で表向きに見せていき、
「あなたは表を見ればあなたのカードは分かるでしょうが、私はこう見ても
あなたのカードは分かりません。」の口上を
[6]実はフォースしているので客のカードの位置は分かり、その位置を1とカウント
し始め、カードの上向きに向かって2,3,4,・・・とカウントを続けて行き
[3]でのWの数字に当たるカードを見つける。
一番上まで来てもWの数字に達しないと、一番下のカードにつないでカウントしていく。
[7]Wの数字に対応するカードが決まったら、そのカードを他のカードにくらべて
少し下にズレる様にして(インジョグ状態)、ひっくり返し全部を裏向きにし左手に持つ。
[8]下に少し飛び出しているカードを右手の親指で下から持ち上げて上側のカード全部を
左手のカードの下に重ねる。(カットする操作)
[9]このパケットをダウンアンダー法で一枚一枚カードを減らしていき、最後の一枚まで
進める。
[10]客に覚えたカードの名前を発表してもらい、最後のカードを表向きに見せる。
 
 
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